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特殊音素について

補助Engの使い方

◆補助音素追加方法
・補助Eng
・補助Eng1音階
どちらか好きな方をDL頂き
特殊_〇〇フォルダと、子音Engフォルダを追加したい音源に入れてください。

◆使用方法
・英語歌詞のUSTを作る場合
 パターン1
 ・単→連にした後に必要な音素のみ一つずつ特殊音素に入れ替える。

 パターン2
 【通常と同じく日本語で打ち込みながらrやthなど英語も交えて作る場合】
  bizzさんの「僕の考えた最強のry」 Ver2.0を使います。
  →「◆録音関係とか補足フォルダ」に特殊音素後も連続音化できるようリストを追加してますので
    プラグイン内の「Replace」→「CV-VCV」にフォルダに「tan-ren_追加.txt」入れてください。
    プラグインを使用して単独音→連続音を実行してください。
    実行時は「赤は変換しない」で実行すると連続音化可能です。

       ▼UST作成補助プラグイン(音素で分割する)→準備中

 パターン3
 【Arpasingの配布USTを基にする】
  bizzさんの「僕の考えた最強のry」 Ver2.0を使います。
  →「◆録音関係とか補足フォルダ」にリストを追加してますので
    プラグイン内の「Replace」→「Tikan」にフォルダに「tikan_Arpasing_日本語.TXT」入れてください。
   ①「歌詞部分削除」で数字を削除する。
  ②「文字置換」でtikan_Arpasing_日本語を選択実行
   ③単独音→連続音でtan-ren_追加を選択
    赤は変換しないを押し実行

◆音素について

 アルファベット子音とF,TH,V,R,Lとメインにした補単独音です。
 他CVVCと区別するため基本的にスペースなしです。語頭用もスペースなしで設定してます。

・エイリアスについて
 無い音階もあるので無印もあります。音階がヒットすればその音階が鳴ります。
 弱音源があればSを付けると切り替わります。

 基本的に音階名ですが、裏声はF,B4はFsでエイリアス設定しています。

・収録音素について

 録音で使用した音素リストやエイリアスの一覧などのテキストやエクセルも 同梱しています。

 

dsds.png
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